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概要
協働ロボットによる自動化が進むにつれて、従来の産業用ロボットと同様に稼働をどう最大化するかという課題が出てきています。
これまでは、1台ごとに稼働状態を目視で確認したり、ログを個別確認することが必要なため管理工数がかかっており、これは導入台数が増えるにつれてさらに深刻化していきます。
三菱電機株式会社と共同する本ウェビナーでは、協働ロボットの特長や稼働監視の事例に加えて、前述の課題に対処するために三菱電機が開発した、シーケンサによる遠隔稼働監視ソリューションをご紹介します。
アジェンダ
1)URロボットの特長
2)URロボットの稼働率改善の役に立つ事例や周辺機器・ソフトのご紹介
3)三菱電機 e-F@ctory支援モジュールによるURロボット稼働監視ソリューションの概要と利点のご紹介
4)質疑応答
こんな方におすすめ
・ロボットの稼働率向上に取り組んでいる方
・管理工数の削減・省人化に取り組んでいる方
・協働ロボットをこれから導入する方や、今後さらに増やすことを検討されている方
講師
三菱電機株式会社 機器計画部 田中 直記 氏
ユニバーサルロボット日本支社 アプリケーションエンジニアリングマネージャ 西部 慎一
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